全国旅行支援の全国割は12月26日までご利用できます

当初12月20日までの全国割の宿泊は、延長が発表されました。

全国旅行支援でのご予約は12月26日宿泊までとなりました。

支援金が上限に達するまで、旅行総額の40パーセント引きになり、さらに平日宿泊は3000円、休前日宿泊は1000円のクーポンが付くという、とてもお得に旅行ができる制度です。

期間が延長されて、当館では12月26日の宿泊まで予約できます(12月27日は休館日のため対応できません)

この全国割は、来年も割引額パーセントやクーポン額が減少するみたいですが、実施されるようです。

詳しくは国や県の発表待ちですので、決まり次第お伝えします。

箱根は週末は大勢の観光客の皆様で、湯本駅前通りや、芦ノ湖周辺は人気で混雑していますが、年末年始を控えて平日はゆっくりと周遊できるようです。

歴史にも登場する旧街道の甘酒茶屋は、江戸時代の東海道を往来する旅人の休み処でしたが、12月14日の赤穂浪士の討ち入りの日は、甘酒が無料になるイベントがあります。

甘酒と討ち入りにどんな関係が。

赤穂浪士の四十七士の中の一人、神崎与五郎が大石内蔵助の命を受けて、吉良上野介を探るべく江戸へ向かう途中に立ち寄った甘酒茶屋での出来事。

馬子に言いがかりをつけられ、詫び証文を書いて去ったという。

討ち入りという大命題を前に、悔しさや怒りを抑えて、武士が馬子に書いた詫び状。

討ち入りが果たされ、詫び状を書いた神崎与五郎が赤穂浪士と知った馬子は、後悔し出家して弔ったという逸話があります。

毎年、ささやかに12月14日の甘酒茶屋開店時間の7時から10時まで、甘酒を無料で飲ませてくれる、与五郎祭りをひっそりと行っているそうです。

これを知って、なんと朝早くの7時から開店していたことの方に驚きました。

しかし、閉店は17時30分と早いです。

私は、12月になると赤穂浪士が大好きでよく鑑賞します。

中村錦之助もよかったし、北大路欣也、江守徹、最近ではマツケンサンバの松平健も大石内蔵助役をやっています。

討ち入りの目的達成までのドラマは、とても面白いですし、浪士たちのそれぞれのプライベートドラマも心打たれます。

明日は、14日ですから無料の甘酒を飲みに行ってきましょうか。

甘酒茶屋は箱根登山バス、甘酒茶屋バス停下車です。

箱根湯本から旧道周りのバスに乗ったり、芦ノ湖の元箱根から旧道周りのバスに乗ってください。

甘酒茶屋2022/2/18
バス停2022/2/18

話は変わりますが、息子の出張土産で仙台の「萩の月」をいただきまして、すごーく久しぶりに食べました。

箱入りで、ビニール包が二重包装になっているのです。

それだけふんわり感を大切にしている、箱入り娘なのです。

中の餡は、決してカスタードクリームのような洋菓子感を出していない、和菓子の範疇に入るカスタードクリームなのでした。

萩の花咲き乱れる宮城野にぽっかり上ったまん丸お月様に間違いなしの美味しさです。

今年中に本物の満月を見ることは無いとニュースで見ましたが、私はこの萩の月があれば満足です。

箱根金時荘の白い濁り湯温泉も皆様をお待ちしています。

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