富士山金明の湯 <御胎内温泉健康センター> お風呂も施設も充実しているのに安いのは魅力です

富士山の麓に「御胎内温泉」(おたいないおんせん)名前は聞いたことあるのですが、その不思議なネーミングに興味深々で体験入浴したくなりました。

この地域は富士山噴火の溶岩でできた地盤で、噴火によってできた溶岩隧道の洞窟の形が、人間の胎内と同じ形であることから、御胎内と呼ばれ、そこから湧き出る温泉なので、御胎内温泉となったそうです。

溶岩隧道や御胎内神社は、健康センターに隣接する御胎内清宏園にあるので、天気の良い日に遊びに行きたいなと思います。

御胎内健康センターへのアクセスは、車で御殿場インターから20分、バスは3往復しかありません。

電車はJR御殿場線利用で、樹空の森下車です。

施設敷地はすごく広く、駐車場も広く健康センター入り口の近くに駐車できなければかなり歩くでしょう。

入り口には、緊急事態宣言下で該当する地区からは入館を遠慮して欲しい旨がやんわり記載されて、住所氏名の記入を促しています。

御殿場 温泉
御殿場 温泉

健康センターの名の如く、たくさんのシューズボックスがあり、その鍵を持って、券売機で大人平日600円を購入して、シューズボックスの鍵と引き換えにロッカーのリストバンドをもらいます。

御殿場 温泉

更衣室に入り、自分のナンバーのロッカーを見つけます。平日なのに混んでいます。

ロッカーは230人分あり、洗面所は4台、ドライヤーは7個あります。

大きな扇風機とヘルスメーターも設置してあります。

浴室に入ります。

内湯は、四角い浴槽が左右に2つあり、右側は静かに湯をたたえて、もう一方は、ジャグジーがぶくぶく、腰のものと背中から足までのものとか、年配者から若者までくつろいでいます。

露天風呂に行ってみると、屋根が半分あるので気持ち良いですし、温度は40.5℃で、入りやすい温度です。

その奥には、檜造りのログハウスの中にヒノキの浴槽で、温度は38.5℃なのでぬるかったです。

確か、サウナがあったようなので内湯に戻り、サウナを見てみると、間を空けて5人入れるようなので、すでに2人いたのですが5分だけ入りました。

カランは16個あり、独立したシャワースペースが3個ありますので最後に流すのに便利です.

温泉の泉質は、アルカリ性単純温泉で、pHは8.5です.

透明で無臭で、肌馴染みの良いサラッとした温泉でした.

温度がそれほど高くないので、じっくり温まり、サウナでたとえ5分でも汗を流したので、体の芯から温まりました.

女湯には無かった、この温泉の目玉のような、溶岩石で作られた洞窟風呂は窓枠から富士山が絵画のように見れると言うことで、そこに入れなくて残念でした。

更衣室を出ると、休憩室があって、食べ物も持ち込めるので、みなさん寝転がったり、座ったりしてくつろいでいます。

これが健康センターなのだと思いました。

レストランや売店、予約が必要なリラクゼーションもあります。

近くには、御胎内神社、パターゴルフ場、花や木が美しい公園施設など、1日飽きずに過ごせる施設があるので家族で楽しめると思います。

今回は.公共交通の手段でなく、車の移動をお薦めする温泉施設を紹介しました。

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