<箱根金時荘>のお隣はカブトムシ屋さん

毎年暑い夏のこの時期、開店するカブトムシ屋さん。

お隣の家で、カブトムシ、ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタなどを売っています。

くわがたむし

毎年のことなので、カブトムシを幼虫から育てて、成虫まで育成して売っているのかと思っていたのです。

ですが、毎年箱根山のどこかで昆虫採集をしてきて、売っているのです。

カブトムシのオスやメスがうじゃうじゃいます。

お隣のおじさんの話では、幼虫から育てても箱根の冬が寒過ぎて、越冬できずに死んでしまうとのことでした。

なので、夜中に起き出して山の中に入って、広葉樹の森に分け入って採取するらしいです、箱根のどこかの森ということで。

最近、箱根では「ナラ枯れ」の被害が起きていて、ナラ類やシイ、カシ類の木が枯れる現象で、カシノナガキクイムシという昆虫が「ナラ菌」という病原菌を木の中に運び込むことにより起こる樹木の伝染病だそうです。

こんな感じに、緑の中に枯れ木がのぞいたり、もう紅葉したのかと錯覚するくらいに茶色に枯れているのです。

カシナガという虫が原因の大半でしょうが、昨今の猛暑も原因の一つではないかと思います。

この時期に、出回るのは、とうもろこしです。

この近辺で美味しいとされるとうもろこしは、山梨県の南東部、富士の裾野にある「忍野八海(おしのはっかい)」近くで買い求めたとうもろこしです。

忍野八海は、神秘の湧水と言われる、富士山の伏流水を水源とする湧水池がいくつもある、というか、八海なので、8個の池があるのでしょう。

清らな池と富士山の景色はとても綺麗で、観光スポットですので、箱根金時荘にお泊まりの節は、観光の予定に加えてみるのも良いかもしれません。

富士急ハイランドのついでとか。

清らかな水で育ったとうもろこしは、とても甘くて、朝採れなので、1人3本までとか、買うのに制限がかかったりします。

粒がプリプリしていて、弾力があり、果汁がジューシーで甘くて美味しいです、忍野八海周辺で売っているとうもろこしは最高です。

カブトムシの話ととうもろこしの話で、話題は8月1日なので、盛夏の話でしたが、ふと脇を見ると、もうススキが咲いていました。

あと2週間もすれば、大文字焼きです、今年に亡くなった方の霊を慰め、嫌なことや悲しいことを吹き飛ばす大の火文字が終われば、もう秋風が立ちます。

コロナ禍の一年でした。

8月1日と言えば、11月の宿泊予約の受付開始です。

紅葉の箱根をお楽しみになりたい方は、どうぞご予約お待ち申し上げております。

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