宮城野温泉<宮城野温泉会館>町営なので毎日入っても安いのです

箱根の日帰り温泉に入浴して、温泉の種類の違いを知るために入り比べたり、設備や興味深い館内の良いところを見て、勉強したいと思っています。

日帰り温泉に入り始めた頃の施設や温泉の特徴をもう忘れてしまったので、改めて、入ってみたいと思いました。

それが宮城野温泉で、宮城野温泉の日帰り施設はなかなかないので、ずっと前に訪れた「宮城野温泉会館」に行ってみることにしました。

平日の夕方の17:00ごろのことです。

観光客はもう帰宅の時間だろうし、町民は夕食前の慌ただしい時間だろうから、きっと空いているのではないかと考えたのです。

宮城野は、箱根の玄関の箱根湯本駅からバスで30分くらい距離で、大文字山の麓の登山の登り口のあるところです。

早川という川が流れ、春にはその堰提の満開の桜は見事です。

「宮城野温泉会館」は、町営の施設ですので、町民は大人300円ですが、60歳以上は100円という、気遣いの料金です。

休憩室を利用する場合は、400円かかります。

2階が80畳の大広間が休憩室なので、食料や飲み物を持ち込んで休憩できます。

券売機でチケットを購入して、通路をいくとすぐに浴室があります。

更衣室に入ると、すでに3名の年配者がもう上がるところでした。

鍵付きのロッカーが10個あり、籠のある棚は8人分くらいあります。

浴室に入ると、透明の温泉があふれるように大きな浴槽がドーンとあります。

入ってみると、42℃より熱いように感じます。

浴槽を独り占めしているので、伸び伸び入ることができ、すごく気持ち良いです。

透明、無臭で湯寮豊富で気持ち良いです。

温泉分析表の掲示はないのですが、ホームページによると、ナトリウム、カルシウム、塩化物、硫酸塩温泉でした。

加水、加温、循環、消毒がありますが、温泉を丁度良く楽しむためです。

内湯の隣には、天井が透明なトタン屋根となっている、温室のような露天風呂です。

鉄平石で覆われた岩風呂風で、広さもあり、半身浴ができるように、浴槽内の所々に、石の腰掛け台が置いてあるので、半身浴でじっくり温まります。

冷え性には、半身浴が効果があるそうです。

半身浴でじっくり入れるようになのか、露天風呂は少し温度が低めに感じます。

浴槽は、以前より改修されたのかと思い、常連さんに聞いてみたら、改修していないとのことで、でも確かに以前より綺麗になっていました。

温泉を満喫して、じっくり温まって建物の外に出ました。

もう暗くなっていましたが、隣はマス釣り城でした。

土曜日曜の昼間には、釣り好きのファミリーで混んでいます。

「温泉会館」での休憩も良いですが、向かいには「オリーブ」というレストランや、近くにも「パンのみみ」というレストランがありますので、気軽に食事もできます。

日帰り温泉巡りは、一回入ったら終わりというのではなくて、温泉の種類の違いを味わうのは、季節や1日の時間帯などで感じ方が違えば、印象も変わります。

温泉は生きていますから、また2巡目のスタートをしてみても良いですね。

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