箱根金時荘限定の箱根のご当地ラベルのお酒ができました

やっと12月のこの時期らしい気温になってきました。

今日はとても寒くて、こんな日は大涌谷の掛け流しの白い濁り湯に入りたいなと、日帰り入浴ご希望のお客様がご来館くださったのに、ここ1週間ほど小さな改修工事と合わせて、障子張り替えもしていました。

障子を男湯の洗い場で濡らして障子紙を剥がしたり、障子のさんを綺麗に洗うので、その後の掃除や温泉を溜めたりしていたので、お断りして申し訳ありませんでした。

今年の春に箱根金時荘を広く知って頂くために、ホームページを新しく作りましてご案内を続けております。

その際、金時荘の名物となる物や、お土産ににもなる物を半年以上、構想しやっと形になりました。

箱根酒

箱根土産として「こんなのがありますよ」と紹介した「大涌谷」と「小涌谷」という日本酒がお土産屋さんに売られているのを見て、当館でもこれをお食事処でお出ししたいなと思いました。

製造元の酒蔵を調べて、希望のラベルの日本酒が作ることができないか、試行錯誤いたしました。

発注から、箱根金時荘でのみ手に入れることができる、最寄駅の「早雲山」「強羅」をラベルに考え、もう1つは屋号である「金時荘」のラベルの日本酒を作りました。

お食事処でご注文、またはお部屋でもお召し上がりいただけます。

金時荘は白い濁り湯温泉だけでなく、この日本酒も名物として、お客さまに愛されるようになればと思っております。

12月も20日を前に、いよいよお正月もすぐそこにきています。

玄関の暖簾をお正月用に替える時期になりました。

箱根 お正月

華やかな「束ねのし」で、細長く帯状にした複数ののしを束ねた模様で、元々は「熨斗鮑(のしあわび)」と言って、鮑を薄く削いで伸ばしたものを乾燥させて贈り物に添えていたものということです。

その華やかさと高級感を表すのしを複数束ねた様子から、絆とか長寿の象徴とされて、お祝いや慶事のおめでたい和模様なのです。

華やかな玄関になりまして、お正月を迎える準備ができました。

庭師が入りまして植木の剪定をしてもらって、ますますさっぱりと綺麗になろうとしています。

これは当館からの眺めで、月が昇り始めました。

今の時期は、大文字山のこんなに横から昇り始めるのです。

夕方の風はとても冷たくて、体の芯から冷えます。

年末年始のご予約のお客様、どうぞ防寒のあったかい服装でお出かけください。

お待ち申し上げております。