強羅温泉<老人憩いの家 やまなみ荘>町営の温泉施設は安くて白い濁りの2種混合温泉です

老人憩いの家 やまなみ荘とは、普段なら自治会の集会や選挙の投票所だったり、色々なお稽古や集会をする町の施設で、私の生活の身近にありながら、未だにその温泉施設を利用したことがなかったのです。

そこで今回は町営の温泉施設に入ってみようと思います。

強羅(ごうら)までの交通は、箱根の玄関である箱根湯本駅から登山電車に乗って40分で強羅駅に到着します。

今の季節は天気が良ければ新緑がきらめいて、とても綺麗なんです。

強羅駅に着いたら、駅前の広場とは反対の地下道を通って駅の裏側へ出ます。

歩くこと1分で、やまなみ荘に到着です。

箱根 強羅

入り口を入って靴箱に靴を収めて、受付で入浴料を、町外者は大人650円ですが、住民は大人300円、シニアは100円です。

建築は昭和54年と言うことで、結構古いですが町民の交流の場として欠かせない施設で、ましてやお年寄りが安い料金でお風呂に入れるのですから、この温泉に毎日入っている人も多いと思います。

お得な回数券も販売しているそうで、10回分の料金で11枚綴りだそうです。

ロビーにはコロナの今でなければ10人ぐらいが座ることができるソファがあって、入浴後にはゆっくりできます。

血圧計や、テレビもあります。

箱根 強羅 温泉

更衣室には、100円のロッカーがあり、カゴが6個、椅子は2脚ありますが、先客がその椅子の上に着替えを入れたカゴを置いているので、椅子に座って靴下は履けそうにありません。

浴室に入ると、見覚えのある白い濁り湯、と言うことは大涌谷からの温泉でしょうか。

温泉分析表を見ると、贅沢です、大涌谷から引いた温泉と早雲山からの温泉のブレンドです。

泉質は、酸性、ナトリウム.カルシウム、塩化物泉.硫酸塩温泉、pHは2.5です。

酸性と書いてあるので、早雲山温泉の配合率は少ないのだろうと想像します。

体を流して、カランは4人分で、シャンプー類はないのですが白い固形石鹸は設置されています。

湯船に入るときは両手すりがあり、進入の階段はとても低く、5段で足が底に着くようになっています。

さすが老人憩いの家と呼ぶにふさわしい配慮です。

白い濁りの具合が私の運営する金時荘のその日の温泉よりももっと濃いような感じを受けました。

これがブレンドの効果でしょうか。まろやかさも感じます。

近くのお年寄りたちが、5分もしないうちに続々入っていらしゃるのでささっと流して出ることにします。

更衣室入り口には、コロナ感染予防の為利用人数は少人数の(3人程度)と、利用時間は30分程度と記載されていますが、皆さん待つのは嫌いと思われます。

温泉の試し入浴の私が早く退室しないといけませんね。

私よりも早く退室した方はロビーの自動血圧計で検査していましたが、入浴前と後を測定していたら、皆さん自己管理が万全で、強羅のお年寄りは元気で安心だと思いました。

箱根登山電車の強羅駅直近で2つの温泉の混合温泉にタオル1枚持って入れる手軽な温泉の紹介でした。

最後に、去年の夏から住民だけが記名して利用が再開されたので、町外者は残念ながら利用できません。

早いコロナの収束を願うばかりです。

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