箱根湯本でおもしろいもの探してみました

雨ばかり続いています。

箱根観光のお客様も、雨の中傘をさしてあちこち見回っています。

夕方の箱根湯元駅前は、帰りのロマンスカーに乗り込む人や、マイカーのお客様は、パーキングに向かう人など、最後のお土産を探すお客様もいます。

箱根土産といえば、木材の色や材質を生かして寄木してつくる、箱根の名産品の寄木細工とか、温泉まんじゅうなどが定番でしょうか。

お土産屋さんを営む知人に、最近の売れ筋を聞くと、プライベートな旅行なのでお土産は買わないらしく、すぐに味わえるファーストフードが人気あるそうです。

旅の形が変わると、お店の形態も変わるし、売れ筋や商品も変わってくるのですね。

箱根湯本駅前のお土産通りは、アーケードになっているので、雨の日でも一定の距離は傘要らずですが、所々、屋根なしのところがあるので、傘が全く要らないということもなく、やっぱり雨の日は、面倒です。

箱根湯本のお店も、3ヶ月もしないうちに、次々と新しいお店へと、チェンジしてゆき、コロナ禍の影響でしょうか。

今回2件の目新しいお店を、調べてきました。

1軒目は、湯本駅前のお土産物屋さんと喫茶店の間の細い路地を入った、あぶら紙専門店で、京都にあるような、若い女性客をターゲットにした小さな良い匂いのお店です。

箱根湯本 あぶらとり紙

主に白木で作られて、清潔感がありディスプレーもわかりやすくて、ちょっと入ってみようかな、と入りたくなるような店構えです。

石鹸 箱根湯本

これらは、見本のプルプル石鹸で、透明ケースの中にプルプルな石鹸が、その香りを嗅いでどれにしようかと決めるのに、1つ1つ違いを確かめます。

白いのは、絹が入っていて、金箔のゴールド、プラチナなど高級そうなものが配合されています。

原料は、タマリンドという食用としても用いられている、マメ科の実から作られてゼリーのようにプルプルするのはそのせいで、もう一つのフコイダンはトンガ王国の天然モズクから抽出される美容成分で、それも配合されているのです。

硬い石鹸でなく、ゼリーのような球体のプルプル洗顔石鹸ということです。

箱根 洗顔石鹸

風船に入った水羊羹のように、楊枝でポツンとさして、風船が割れたら中みの石鹸を使います。面白いし、その瞬間、柔らかい爽やかな香りが広がります。

マリンコラーゲン配合ということで、きっと艶々のしっとり肌になることでしょう。楽しみです。

2軒目のお店は、アーケード内の並びのお店で、今までなかったデザート屋さんです。

てらみすというティラミスとソフトクリームのお店です。

ティラミス 箱根

明るくて、白くて、カラフルで、500円くらいで、店の前で座って簡単に食べることができて、今風のトレンドを多く備えていると思いました。

ティラミス 箱根
ティラミス 箱根
ソフトクリーム 箱根

若い女の子たちが好きそうな、カラフルでインスタ映えしそうな、瓶に入ったティラミスのケーキとエスプレッソのソフトクリームです。

箱根 テイクアウト

お店の前のこんなカラフルなベンチに座って、皆さん食べているんです。

飲食店もどんどん新しいものを取り入れて、お客様のニーズにお応えしていくことが時代に取り残されないことであると、教えられた気がします。

誰にも愛される人気のある店作りってとても難しいです。

そして、長く続けることはもっと難しいです。

商売は難しいと学習しました。

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